普通ってなんだろう?

発達障害の長男の不登校を通して、普通について考えるようになりました

乳幼児期①

今、中1の息子の乳幼児期について。


現在はADHDの診断を受けていますが、特に走り回っていた大変だったとかはありませんでした。

不安感が強くて、あまり活動的ではない子供でした。


高いところは怖いから登らない。

ブランコは強く漕ぐと速くなるから、少し漕ぐだけ。

ママが見えなくなると不安だから、遠くに離れていかない。


娘には、ビビりと言われていました。

でも、パニックを起こしたりすることもなく、泣いたりすることもなく。

マイペースな子供でした。


おままごとが好きで、戦いごっこはしませんでした。

平和的でのんびりマイペース。

そんな印象でした。


ニコニコしていて、女の子に間違われることもあったり。

可愛かったですね。

初心に戻る

ブログを始めたのは、現在の事を書くのもあるけれど、過去の事を書きたくて始めました。


初心に戻って、息子の事を書こうと思います。


現実は、しばらく逃避ですかね(笑)

焦り

今、子供たちは元気に学校に行っている。

特に変わらない毎日。


でも、離婚するか別居を続けるかは何も決まっていない。

急いで話し合おうとすると、こじれるのかな?

多分私はせっかちで、結果とか目に見える具体的な物が欲しくなる。

はっきりしない、不安定な場所に居続けるのが苦手です。


私は何を求めているのだろう?


自分でも、自分が嫌になるな‥